◆沖縄県産オーランチオキトリウム(DHA) 「サステナブルにDHA生産」
オーランチオキトリウムは光合成を行わず、有機物を取り込んで増殖し、DHAを豊富に生産する微細藻類です。
本来廃棄される「泡盛粕」から抽出した「もろみ酢」をエサとして、「もろみ酢」の栄養を取り込み、DHAやその他栄養素をたっぷりと作り出します。
(その他栄養素:18種のアミノ酸・GABA・ペンタデカン酸)
◆宮城県産ナンノクロロプシス(EPA) 「他の藻類の7~10倍のEPA量」
ナンノクロロプシスは光合成をして増殖し、様々な栄養素を作り出します。たんぱく質も豊富で、その他にも葉酸や鉄分など61種類もの栄養素を含みます。
ナンノクロロプシスのEPAは「リン酸型」で吸収性が高く、EPAを効率的に取り入れることが出来ます。
(61種類の栄養素:ビタミン12種・ミネラル11種・アミノ酸18種・不飽和脂肪酸10種・その他10種)
【DHA】覚える・学をサポート
DHAは、人の脳内に多く存在する成分で、脳が必要とする限られた栄養素の一つです。
【EPA】全身の巡りをサポート
EPAは血管や血液の健康維持に欠かせない成分で、全身の巡りをサポートします。